ダブル断熱工法
ダブル断熱工法は次世代型住宅の必要条件を満たした優れた工法です。

ダブル断熱工法は、複数の素材を組み合わせることにより、耐クラック性、可とう性、耐久性に優れた外壁を生み出しました。しかも、耐衝撃性に優れたテクノロジーに支えられた断熱工法です。

- 省エネで快適です。(高気密・高断熱)
内断熱に比べ断熱材が隙間なく効果的です。
壁は開口部に次いで最大のエネルギーを失う場所、熱橋をなくし壁を外断熱にすることは、大変に効果的です。また、ツーバイフォー標準施工の家と比較して最大55%気密性をアップさせます。 - 家を痛めません。(耐結露性・耐浸水性・耐久性)
ダブル断熱工法は水蒸気を室内から外部へ逃がす透湿理論に基づいた外断熱工法です。
結露により駆体を腐らせたり、断熱材が水分を含み断熱性を失ったり、
カビが発生したりといったトラブルから家を守ります。
浸水は通常起きませんが、万が一の浸水に備え排水槽(ドレージマット等)を設けます。 - エコロジー・人を大切に考えました。
断熱材は無害で、鉱物繊維系断熱材のように有害物質が室内に飛散することもありません。
全室温度差が少なく、カビの発生により健康状態に影響を与えることもありません。
その製造には有害ガスが使用されることもなく、地球環境への負担がとても小さい商品です。
また、この断熱材はリサイクルが可能です。 - しかもエコロジー(経済的)
ダブル断熱工法は施工単価が安く、また冷暖房のランニングコストも大幅に節約します。
(弊社施工実績:内断熱グラスウール100mm→外断熱EPS・38mm、
壁のみの仕様変更で冷暖房費は1/2に削減) - アールデコ(色彩・形状が自由)
ダブル断熱工法は他に例を見ない多彩なデザインが表現できます。
無限の色彩とテキスチャー、そして装飾が可能です。 - 静か(遮音・防音性)
気密性・断熱性が高まると同時に遮音・防音性能もアップ。
外部からの騒音や室内からの音漏れにも効果的です。 - 割れません(耐クラック性)
断熱材1枚1枚が細分化され壁全体が壁全体をガラスネットと樹脂モルタルと弾性の高い仕上げ材で
包んでいますので、クラックがゆき難い構造となっています。 - 火事にも強い(防火・耐火性)
新素材の断熱材を採用することにより、木造在来工法、枠組工法、RC工法で
38mm〜70mmの外断熱工法が可能となります。
仕組み
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ダブル断熱工法は科学的な最新断熱工法です。

- 「ダブル断熱システム」は従来の高断熱・高気密工法の常識を破った画期的な新工法です。
優れた透湿性能を持つ素材の開発、科学的な根拠による施工法の確立そして、壁面構造自体の十分な排湿性能を確保することでグラスウール断熱材の導入によって常識化されてきた外壁内部の通気層の施工を必要としない科学的な工法を実現しました。
これによって、通気胴縁の耐力不足による外壁材の剥落を防止し、地震・台風・火事などの災害に強い外断熱工法を確立し、更に、工期の短縮と断熱・気密施工が簡単に確実となりました。これにより、コスト削減と人件費削減が可能になりました。
次世代基準値が具体化した現在、住宅の高断熱・高気密化は必要不可欠となっています。
- 断熱素材の透湿性が低いために繊維系断熱材を使用した内断熱工法よりも断熱材内部で結露発生の心配が少ない。
- 安全策として構造用合板の上に、防水シートの先張りにより、水蒸気・雨水の壁体内への浸入を防止している。
- 予期しないことで断熱材の中に水蒸気や雨水が浸入した場合、ドレージマットと外壁の計画された透湿性により外部放出が設計されている。(外壁は水蒸気粒子は通過させるが、雨水は通過させない構造となっている。)
- 外壁は内装側から透湿性の高い順番にカルック・ベースコート・フィニッシュコートと配置されており、熱抵抗も影響して結露が起き難い設計になっている。これは逆に言えば外装側からは、防水性の高い順番に配置されており、幾重にも防水層が設けられていることになる。
- 内装側の水蒸気は構造用面材まで浸入してくるが、構造用面材は室内とほぼ同じ温度であるため結露はしない。内装側に気密シート、断熱材を設けていないので、浸入した水蒸気は自然と室内側に戻っていく。
- カルック断熱材は防火性能を有する。
- 通気層がないので外壁施工の安定度が高く、他の一般的な外断熱工法と比べ、遥かに剥落・クラックの危険性が少ない。




