
技術
地球環境に負荷をかけない鉄筋コンクリート工法
現在、鉄筋コンクリート工事の95%以上が熱帯雨林資源による合板(ベニヤ板)の型枠によって施工されています。しかし、それは通常1~3回の使用の後、廃棄処分になってしまいます。これに対してFReCシステムは、ベニヤ型枠に代わり、何回も転用(リユース)が可能な特殊FRP製パネル型枠を用い、従来工法に比較して、廃棄物の発生抑制(リデュース)に大きく寄与することができます。
また、木造住宅をつくるために材料として、1本の木から製材できるのは、わずか25~30%といわれています。FReCシステムは、木材や合板(ベニヤ板)をほとんど使用しない地球にやさしい工法です。
そして、コンクリート成分のほとんどは、地球に無尽蔵にある小石、砂、セメント、つまり自然素材。建築される建物は、高断熱、高気密で、省エネ性が高く、地球温暖化対策での二酸化炭素の排出量削減にも貢献しています。
FReCシステムは、産業廃棄物などのゴミ排出の減量に成功したとてもエコロジーな工法なのです。
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